山と僕とカメラ

登山初心者のバタバタ日記

SONYのa7iii を使ってみて感想とレビュー。【落下試験あり。゚(つД`)゚。】

「動画機」としてSONYの最新ミラーレス機(2018.7現在)a7iii を導入してみましたので、その感想を書きます。

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それまでは写真撮影動画撮影とも、canonの5D3を使っていました。

5D3は2Kの1920までです。

4K納品、がそろそろマストな状況になってきました。買い替えの時期かなと、そして、なんとなくcanonからも出そうでしたが、取り急ぎ必要、というのと、値段の割に高機能という触れ込み、さらに、小型軽量で登山にも適しているというのが、今回、a7iiiの購入に踏み切った正直な理由です。

5D4も4kがありますが、クロップされるオマケ的な「4K」だったので、動画機としてはなし、解像度アップのために5D4という選択は、解像度モンスターマシンのGFX50sが手元にあるので却下です。

というわけでやはり、a7iii となりました。

写真解像度自体は5D3とほぼ同じです。

持った感じは5Dと違ってやはり軽い。軽くて疲れません。レンズも純正のF4ズームで揃えれば、更に頼りないくらい軽いです。フットワークは、3倍早くなる印象です。

デメリットは、小型なのでボタンが間違いやすいですね。それは仕方ないでしょう。

SDカードが開くためのボタンがなんとなく頼りないです。不意に当たって開いてしまいそうですので、テープで閉じた方がいいでしょう。

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縦位置グリップをつけた方が持った時に小指に引っかかって良いです。ただし動画撮影時はほとんど三脚使用なので縦位置グリップと本体のジョイントでブレが出るので外した方がいいでしょう。

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奥はgfx50s a7iii が 一回り小型なのがわかります。

 

バッテリーはミラーレスにしては長持ちする方だと思います。USB接続でモバイルバッテリーが使えるのでこれはとても便利です。30000mahのモバイルバッテリーで、6時間弱使って、75パーセント残りました。

モニターは少し小さい印象です。4Kの場合、HDMI出力によるモニター出力時、モニターでピント拡大ができないので、ピント調整の時は、モニターの機能でP2Pをした方がいいでしょう。

4k時、モニター出力すると、本体ではライブ映像はブラックアウトします。

ジンバルのroninとの相性は良いです。トータルで軽くなるので、筋肉を休めず使えます。サークルのスタンドがあればなお良いでしょう。

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(画像のカメラは80D)

 

SIGMA社のアダプターmc11によりcanon製のレンズも使えます。

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しかし、動画時は追従しなくなるので、三脚固定でマニュアルフォーカスが基本です。よってronin時は純正のレンズがよいでしょう。

mc11とsigmaのレンズは動画時のAF追従はしますが、モーターのノイズ音が入る可能性があります。

後ろのモニターでのピントの山はつかみにくく、外出しのモニターにてプレビューをした方がいいでしょう。

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外での炎天下の中で、一日中撮影しましたが、後半、温度上昇のマークが出ました。

おろしたてにもかかわらず、腰高から落としてしまいましたが、大丈夫でした。少し焦りました。゚(つД`)゚。

 

写真ならびに、新しい情報は、随時更新して貼り付けていきます。


追加

シンクロターミナルがないので、ホットシューにターミナルをつけたほうが良いです。

なお、ストロボ撮影時、純正レンズだと、絞り込みでピントを合わせるので、反映なしの状態では、ノイズがひどく、ピントの山が捕まえられません。MC11を使ってEFレンズだと開放測光するので、スタジオストロボ撮影には便利です。

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