山と僕とカメラ

登山初心者のバタバタ日記

久しぶりの登山は快適な滋賀県の霊仙山その1

秋の紅葉の時期にもかかわらず、全く山に行けなかったこの1ヶ月。

体もなまっているので、久しぶりの登山は一度行ったことがある滋賀県の霊仙山へ。

今回はテント泊ではなく、日帰り。しかも周回ではなくピストンなので楽っちん登山。

ソロではなく相方と一緒にのんびりハイク。

 

前日にいろいろ準備していたが、引っ越しと断捨離と久々なのとで荷物が全くまとまらないし、忘れ物もあるようなきがするものの、なにを忘れているかもピンとこない。

天気は良いけど、もしかしたら急に冷えるかもしれないこの季節、ダウンだけはしっかりと入れておいた。

 

4時、この時期は、まだ暗い時間、ゴソゴソと荷物をまとめ上げて出発。

タクシーに乗り込み、大阪駅へと向かう。

なぜか運転手さんが「グランビア前でいいですか?」と聞いてきた。

旅行客にでも見えたのだろうか、、

いやいや、どうかんがえても阪急の間でしょ、なかなかやりおりますね。運転手さん。

そういえば、かつて大阪万博があった頃は梅田でのせて難波まで行って引き返して吹田に行ったとか行かなかったとか聞いたことがあるようなないような。そんなことを思い出した。

5時、始発の電車で大阪駅から米原へ。

この時間は新快速なるものなどないので各駅各駅丁寧に停車して米原に向かう。

何がきっかけかは忘れたが「網野さん」が「アミノ酸」を摂取するとき、なんだかアスクルのダジャレのようになってしまうねと、どうでも良い会話をした。

「〇〇酸」系で人名でありそうな酸の種類をWikiで調べたら、「ホウさん」「リンさん」「リュウさん」「ショウさん」「シュウさん」「ギさん」と、なんだか全員麻雀がとてもうまそうな人たちの集団となってしまった。

 

前日のうちに「まいちゃん号」という近江タクシーの乗り合いタクシーを予約していたので、到着とほぼ同時にタクシーに乗れていた。

「乗れていた」というのは、タクシーの時間まで20分ほど間があるのでと、駅で時間を潰して、少し早めだけど降りて待ってようと、降りてみるとすでにまいちゃん号が待ち構えていたのだ。すぐに降りればよかった。

まいちゃん号は一人500円。だから二人で1000円。目的地の養鱒場までメーターでは3000円以上かかっていたので、かなりの節約になる。これは是非オススメしたい。

前日の電話でオペレーターに「養鱒場の先の登山口までいけますか?」と聞いたら「はい、その先は普通のタクシー料金でいけますよ」と言われたので、その旨を運転手さんに伝えると「以前、自動車との接触事故があって、今はこの先は細い道なのでお運びできない決まりになっています」とのこと。ちょっと残念だけど、まあ、ウォーミングアップで1時間あるこう。

この日は日曜日、何台か自動車が追い抜いていった。みな登山者に違いない。

登山口までは舗装された車道を延々と歩いていく。

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特に代わり映えしないこの道、ただひたすらに歩いていく。猿が一匹崖を駆け上がっていくのが見えた。

前回来たときは夏の終りの頃、今はもうすっかり紅葉も落ちかけの時期だ。この一週間ほど前、寒くなりこのへんの山も初冠雪があったのだが、その後気温が上がり、溶けてしまっていた。今年は暖冬というが、春山の雪は楽しめるだろうか。今から心配。

この日は、山頂で5度前後の予報。風が吹くとちと寒そうだ。

がしかし、すでに暑い。Tシャツでもいいくらいだ。というわけで、すかさず脱ぐ。この気温の幅にしっかり対応する服装を準備することが、楽しい登山の条件と、私は思う。そう思う。

 

そして、登山口に到着。

多くの車が止まっている。やはり今日は大盛況だ。山頂に特に設備もないこの山にしては多くの登山客が訪れる霊仙山。魅力的であるということだ。

では、出発。

 

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