山と僕とカメラ

登山初心者のバタバタ日記

冬の始まりは伊吹山その1

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ここ数日、寒い日が続き、山々もようやく冬山らしく雪をかぶってきた。今度木曽駒ヶ岳に行くというプランを立てたのだが、そのためにはこの辺で一汗かかなくてはならないという事で、伊吹山に行くことになった。

日帰り登山だが、荷物は木曽駒ヶ岳の小屋泊の装備を担いでの伊吹山登山。

52リットルのザックオスプレイ バリアントはパンパンになった。

今回はおそらく全く使わないだろうピッケルも二本括り付け、ロープも入れていざ伊吹山へ。

【要らないもの】

ハーネス

フルアイゼン

ロープ

ガチャ類

シェルター

ダウンパンツ

 


お約束のように5時の電車に乗っていざ出発。あとあと知ることになるが、6時台の新快速でも近江長岡発のバスに間に合うらしい。という事実を知らぬが仏の私たち御一行は、各駅電車でのんびりと伊吹山へ向かうのであった。

始発電車というのはいつ乗っても面白い人材で溢れている。なにかしら秘密を共有してそうな中年カップル。朝だというのにまだこの後も飲みそうなやたらテンション高いグループ、そして重装備で登山に行く人。

それぞれの思いを乗せて電車は闇から赤紫にしだいに変わっていく朝の中を駆け抜けていく。

「京都~、京都~」

京都駅では恒例の行事、猛ダッシュ乗り換えが待っている。向かいのホームではなく階段を上って下りての乗り換えだ。それを3分以内に行わないといけない。ほんとは乗り遅れても大丈夫なのだが、その事実を知らない私達は素直にダッシュする。

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無事、乗り換え、そして席を確保した。

、、、、

出発しない。

アナウンスが流れて、どうやら電気系のトラブルで発車できないようだ。

車内の電気が消え、なんだか嫌な予感がしてきた。

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だが、結局は11分の遅れで出発できた。次の乗り換えも11分程度しかないので、それまでには回復してほしいが、JRは回復運転はしないので、期待できない。でも、米原駅接続で、始発駅なのだから待っててくれそうな気もする。

米原ー京都間の駅はうろおぼえ感がハンパない。いつもこの電車は、行きも帰りも仕事でも寝てるので、大津とか近江八幡とか彦根とか、前後関係が全然分からない。一度、乗り過ごした!っととある駅で降りたが、降りるべき駅はまだ先だった、という事があったとかなかったとか。

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湖東一帯は田んぼが多い。その一部は大きな湖を干拓して作ったというのだ。そして滋賀県といえば琵琶湖、この琵琶湖は歴史が古く、鈴鹿山脈が、できるより古い。そんな琵琶湖を手作りの飛行機で飛ぼうというのだから、鳥人間コンテントはすごい。

と言ってる合間になんとなく、おくれを取り戻した電車は無事米原駅に着いた。