山と僕とカメラ

登山初心者のバタバタ日記

山と安全と重量

皆さま、こんにちは。

ジャンイチです。

 

私が登山、のようなものを初めてもうすぐ一年。

大阪が基盤なので、いつもの山行は、

六甲山系、色んなコースがあって、飽きません。登山というより、ハイキング的な場所です。沢登りや、クライミング 風味な場所もあり、それらも楽しめます。

写真は七曲の滝、今年は当たり年らしいです。

f:id:fujikixblog:20180524123734j:plain

 

比良山系、琵琶湖西岸に南北に連なる山脈?です。エスケイプルートも多く、その時の可能なレベルで計画し、縦走できるのが良いです。

冬季蓬莱山では、スキー場に出くわすので、カジュアルな空気に急に迷い込んで、さっきまでの真剣な自分の気分に照れてしまいました。

写真はその蓬莱山の直前です。

 

f:id:fujikixblog:20180524123815j:plain

 

伊吹山、言わずと知れた関西のヴィンソンマシフ。琵琶湖の東側に位置しており、樹木のない斜面を延々と登ります。

冬がおススメです。というのも、夏、知りません。今年行ってわかります。お花がきれいらしいです。お花畑、そう、屈強な登山家の人びとも「お花畑」って呼ぶのはなんか、可愛らしいですね。

写真は9合目あたりでしょうか。遠くに琵琶湖が見えます。

f:id:fujikixblog:20180524123640j:plain

 

鈴鹿山系、よく行くわけではありませんが、滋賀側からも三重県側からも登れる素敵なお山です。

写真は御在所岳の中道から頂上へ登った時の、かっこいい風、写真です。

雪はほとんどありませんでしたが、谷の先っぽまで行ってしまったので、最後の急登に、持って行ったロープとピッケルが役に立ちました。

f:id:fujikixblog:20180524124151j:plain

 

滋賀と奈良の奥、奈良は三峰山や、高見山、滋賀は、綿向山によく行きます。オススメです。

霧氷がきれいで、なので午前中早い段階で登るのが良いです。

写真は綿向山です。

f:id:fujikixblog:20180524123952j:plain

 

とはいえ、冬でもまあこんな、安全第一の感じです。

1000mに満たない山で戯れています。

なるべく仕事など、何もなければ週1、頑張って週2で未熟さを補っております。

特に多いのが六甲山です。電車で30分もあればスタート地点ですから。

まだまだ本格的、とは言い難い私、始めたのが2017秋頃です。

この時期は、寒くなる可能性や、雪が降る可能性、所持品は多くなりますが、それが私のデビューの始まりでよかったのかもしれません。

虫もいませんし。

持っていくものが少し多くなるのが苦ではなくなりました。

例えば水、水は六甲山では山頂でも手に入るのですが、もし、そこを通らなかったら大変なことになりますし、大きめの手袋も、いらないことが多かったのですが、やはり不安なので持っていきます。

で、トータルで重量や容積が増すと、ザックも一回り大きくなります。で、総合的にまた重くなります。

僕にはまだトラブルを予見し、回避するノウハウはありませんので、慎重に慎重を重ね、最悪一晩食べていける何かを持って一晩越せる服を持って出かけます。

先日、イベントで軽量系のハイカーの皆様に混じって、僕達はこのGWの奥穂高の装備100Lで京都の里山に登りました。

f:id:fujikixblog:20180524124433j:plain

結構きつい傾斜やザレ場、暑さで、他のみんなとはペースが違い、遅れをとりそうな感じでした。他の人たちは、疲れることもなく、楽しそうに登っていました。ウルトラライトでサクサク登ってる人が羨ましい。

でも、これで逆に自信というか、なんでしょう、安心感も抱きました。

体力はほかのみんなと、あまり変わらないはずなので、これだけペースが違うのはやはり背負う重量の問題なだけなんだなと。まあいずれ到着するのだから、苦しみを楽しもうと♪

このトレーニングがあって、今回、はじめての涸沢、穂高にある程度落ちついて挑めたのだと思います。

雪山に関しては、冬に伊吹山に何回か、そして他の低山ですが、雪山に何度も登ったこともあって、雪崩以外の状況は落ち着いて観察すればGOかどうかの判断は大丈夫かなと思えるようになりました。

大人気登山道とはいえ、3000メートルの残雪期ですので、慎重に、天気が少しでも悪かったら涸沢で引き返していたでしょう。

涸沢には山岳警察の方もいて、登山者の装備と目的地を確認してらっしゃいました。ありがたいです。

今年は地元のアルパインの山岳会に入る予定もありましたが、それは来年になりました。

少し真面目なコラムでした。