横尾出発 10時30分
横尾から先も雨の様子。登山道は川沿いに凸凹の細い道が本谷橋まで続くはずだ。雪が積もっている場所と石や泥があらわになっている場所が混在している。上高地から涸沢の間で、一番足元を気をつけないといけないのがこの横尾から本谷橋の間だ。
前回
- 横尾出発 10時30分
- 雪崩を聞いた本谷橋 12時
- コンタクトレンズ
- デジタル小電力コミュニティ無線機IC-DRC1
- 涸沢カール到着 14時45分
いつもお世話になってるこのサイト、焦って往路復路が逆で予約してしまいやすいので注意を。予定した日が満席でも、毎日見ていればポツッと空く日があるので辛抱強く。
男女の予約は特に注意、同性で隣り合う席が決まってしまう時があるので、4列の場合、2席並びで空いていないともしかしたら空席がバラバラであっても予約できないことがある。その場合は例えばA席が男性がすでに予約していたら隣のB席は男性しか予約できないのだ。
今回は最初4列バスが男性1席だけ空いていたので取り敢えず私の席を確保。次の日、3列バスが女性1席空いたので相方の席を確保。取り敢えずバスは違うが同じ時刻に上高地に着けることとなった。その後、3列バスに男性の空席が出たので私のチケットをそちらに変更。席は並びではないけれど、同じバスで行けることになった。
帰りはふたりとも同じ4列バスが確保できた。これも席は違うけど。
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お花見シーズン真っ盛りの週末、私達は六甲山へ。
今回のコースは地獄谷から入ってA懸、B懸、ピラーロック、風吹岩まで行ったら東の谷に降りて、奥高座の滝、そしてキャッスルウォールを通って岩梯子、そしてテーブルロックでランチ、という、アスレチックな登山計画。
カメラは基本的に同じメーカーの同じマウント機構のボディとレンズしか組み合わせることができない。例外的にマイクロフォーサーズというのがある程度だ。SIGMAやTOKINAなどのレンズメーカーは各カメラマウント用に接合部を替えて販売している。
「マウントアダプター」とは、そういった本来のメーカーのボディとレンズの組み合わせ「以外」でも使えるようにできる便利な道具である。近年はミラーレスのカメラが出てきて、フランジバックが短く設計されたので、従来のミラーボックスが着いたものに適応したレンズ群が軒並み使えるようになった。
たとえば、EFレンズやFマウントレンズをSONYのFEマウントにつけたりできる。
今回は、私の使っているマウントアダプターについて紹介する。
でも、注意しておきたいのは、やはり純正どうしの組み合わせがAFなどは一番良いということだ。
レンズラインナップを1社に絞って揃え、ボディはいろんなメーカを揃えるというのが、最大のメリットだ。
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