山と僕とカメラ

登山初心者のバタバタ日記

雪山

お手軽登山のススメ

「山って素敵ですよね、でも体力的に無理かも〜」っていうじゃないですか。たしかに山の景色を眺める高い場所まで行くには、リュックサックに荷物を持って歩いて登らないといけないという過酷な試練が待ってます。 精神的な問題ではなく、体力的に難しいとい…

立山縦走 その9 「一日目の夜、二日目の朝」編

目が覚めた。何時間寝ただろうか。横になってても、頭が痛くてしばらく眠れなく動けなかった。いつのまにかお薬が効いて、眠っていたのか。今は状態は良く、頭痛も治まっていた。あの痛みは、なんだったんだろう。 とにかく良くなったし、じゅうぶん横になっ…

立山縦走 その8 「山よりだんご」編

何は無くとも、ビールである。がしがし、持ってきたビールは冷えてないので、隣の雪渓でまず、冷やす。 テントも張り慣れて来た。とはいえ、テント泊を始めてまだ半年も経っていない私たちが「慣れた」と言ってもまだまだ不慣れだということはわかっている。…

立山縦走 その6 再会編

彼らと初めて出会ったのは、今年のゴールデンウィークの穂高だった。 その時、私達は上高地から涸沢へ行き、一泊し、次の日の早朝、雪山を登って穂高岳山荘に着いた。まだ午前中であるが急登を登り終え、お腹がペコリンコであった。 アイゼンを外し、山荘に…

六甲山、表から登るか裏から登るか(完結編)

脇にそれた細い道を行く。そして、谷の底に降りて行く。その間に、おんじといろんな話をした。 www.yamakamera.com おんじは働いていた頃は淀屋橋に会社があり、意外と私と近くにいたこと。 世の中、多くの見知らぬ他人に満ち溢れているが、その中には、今回…

六甲山、表から登るか裏から登るか(後編)

今日のご飯はカップ麺だ。 チャカチャカと慣れない手つきでガスバーナーを出してお湯を作る。おんじは、あ、おんじもカップ麺だ。彼は魔法瓶のお湯を直接注いでいる。賢い。この時間ならお湯もまだ冷めないだろう。(前回) www.yamakamera.com 「では、いた…

六甲山、表から登るか裏から登るか(中編その3)

慣れればなんて事はない。と今回には当てはまらない。一歩一歩、ゆっくりと足を置いていく。まさに置いていくのだ。そして、本当に大丈夫なのか、このフィックスロープは、信用してはならない。 www.yamakamera.com よく登山道の急斜面にこういった誰だか知…

六甲山、表から登るか裏から登るか(中編)

そう、というわけで平日、男二人で、六甲山を登る事になったのである。 www.yamakamera.com 初めてのルートで、道案内の人が一緒にいてくれるというのはとても助かる。普段、登山ではどんな場所でも単独の私である。分かれ道や、状況が変わったらそのつどポ…

登山、もしくはカメラ用のザック選び、一体大きさどうすんの。

登山においてザック、バックパックはなくてはならないものです。 カメラにおいてのレンズのような立ち位置です。 季節や目的に合わせてさまざまなザックがあります。 今回は皆さんお悩みのザックの選択、この記事を読んで、さらに悩んでみましょう。 登山の…

冬季 関西の名峰伊吹山に登った時のこと 後編

さあ、後半です。登ります。 (前編↓) www.yamakamera.com 実のところ、ここまでの積雪の山の登山は初めてでした。 スキーにも学生時代以来、行かない私なので、緊張半分ワクワク半分、それら2つを「大丈夫かな?」という不安が覆いかぶさっている感じです…

冬季 関西の名峰伊吹山に登った時のこと 前編

こんにちは 今回は、関西の人の登山のメッカ、伊吹山の紹介です。 伊吹山とは 伊吹山 1337m 滋賀県米原市と岐阜県にまたがる独立峰。 3億年前の海底火山でできたとか。 積雪も多く、世界記録があるようです。1182cm。。すごい、、 アクセスも良く、土日は登…

まだ雪が残る時期、電車で行く滋賀県の名山「綿向山」に登りました。霧氷。

梅雨ですね。 ジャンイチです。 関西で雪山低山といえば、、、はい。 綿向山 まだ雪が残る時期、それは2月末、滋賀県の名山「綿向山」に登りましたのでそのレポートです。 滋賀県はとってもいい山が多いです。伊吹山、比良山など。 その中でも綿向山は冬は綺…

GWの涸沢、穂高 その12 上高地へそしてまとめ

おはようございまし。 ジャンイチです。 さあ、最後です 前回 www.yamakamera.com ジャンイチの謎 徳沢の朝、上高地へ カモンジ 海外ツーリストへ送るナイスジャパントリッププラン 上高地バスターミナル ジャンイチの謎 もうお気づきかもしれませんが、ジャ…

GWの涸沢、穂高 その11 涸沢から徳沢

ご機嫌麗しゅう。 ジャンイチです。 前回 www.yamakamera.com 涸沢カール、少しヒヤヒヤ さようならまた会う日まで涸沢 横尾に到着 徳沢到着 涸沢カール、少しヒヤヒヤ GWの涸沢カール、こんな果ての地によくもまあ、ほんとうにたくさんの人がいらっしゃる。…

GWの涸沢、穂高 その10 穂高岳山荘から下山

おはようございます。 ジャンイチです。 前回 www.yamakamera.com 穂高岳山荘で就寝 朝 涸沢に出発 穂高岳山荘で就寝 そう、あのちょいちょい出くわす、2人組み、と同じお部屋だ。 向かい合わせで、少し気恥ずかしいですが、なんだかアレ。高校1年生がオリエ…

GWの涸沢、穂高 その9 穂高岳山荘

ココハドコ? ジャンイチです。 前回↓ www.yamakamera.com 穂高岳山荘で一息 穂高岳山荘のご飯 穂高岳山荘で一息 奥穂高から降りてきて布団でぐっすり寝てしまい、気がつけば夕方だった。 穂高岳山荘には「太陽のロビー」なる素晴らしい場所があり、そこで皆…

GWの涸沢、穂高 その8 奥穂高下山

ホータールのーひーかーありー ジャンイチです。 前回↓ www.yamakamera.com 奥穂高から下山開始 下りは下を見ないといけない。。。 奥穂高から下山開始 奥穂高を降りる。 ここでのんびりご飯とか良いなあと思うのだが、天候が落ち着いている間に降りたいとい…

GWの涸沢、穂高 その7 奥穂高登頂

ガクガクブルブル ジャンイチです。 前回↓ www.yamakamera.com 奥穂高登頂 驚きのクレイジーメンたち 奥穂高登頂 雪壁をザックザックと上へ進んで行く。 緊張で足が震えるのがわかる。 無心で四つ足上りを繰り返す。 そして、やっと頂上の岩場に着いた。 ト…

GWの涸沢、穂高 その6 奥穂高

ゼーゼーハーハー ジャ、ジャンイチです。。 前回↓ www.yamakamera.com 穂高岳山荘で食事 奥穂高山頂に向けて出発 雪壁へ 穂高岳山荘で食事 4/30 0930 穂高岳山荘に到着だ。 9時半、食事の営業はたしか10時からだ。はらへった。 しばらく待って注文したのはG…

GWの涸沢、穂高 その5 涸沢から穂高岳山荘へ

グッモーニン!ミスタートクミツ!! ウィッキー、じゃなかった、ジャンイチです。 前回↓ www.yamakamera.com 涸沢から奥穂高へ ザイテングラート 穂高岳山荘到着 涸沢から奥穂高へ さあ、いよいよ穂高岳山荘にむけてアタック。 アタックと言うほどでもない…

GWの涸沢、穂高 その4 初めての雪山テント泊

こんばんは ジャンイチです。 さあ、ドキドキの夜です。 www.yamakamera.com 初めての雪山ナイトとモルゲンロート 初めての雪山ナイトとモルゲンロート 涸沢の夜は暑いぐらいだった。ぐっすりは寝れなかったのだが、雪の上と思えないくらい快適だった。お恥…

GWの涸沢、穂高 その3 涸沢でのんびり

涸沢からコンニチハ。 ジャンイチです。 涸沢に着きましたね。 www.yamakamera.com 涸沢カールでの食事 夜景撮影 魚眼レンズ 涸沢カールでの食事 涸沢ヒュッテの設備はそれはそれは素晴らしく、こんな高所にこんな文明を持ってくるとは、すごい。 数グラムの…

GWの涸沢、穂高、その2 横尾から涸沢へ

ジャンイチです。 涸沢まで、まだまだです。 続きです。 www.yamakamera.com 横尾出発 本谷橋 エンドレス雪渓 涸沢到着 初めての雪山テント作り 横尾出発 横尾を出発すると、それまでの整地された登山道が、なんとなく「山道」という状況に変わってくる。こ…

残雪期のGWの涸沢、穂高1 上高地から涸沢に

コンニチワ ジャンイチです。 カメラマンです。 最近登山にどっぷりハマりまして、それでその記録を書き始めました。 少し前になりますが、2018GWに上高地、そして涸沢、奥穂高に行って参りました。 の記事をまとめてみようと思います。 残雪期 北アルプス …